写真提供:Unitree
概要
Unitreeが2026年6月1日に発表した研究機関向けのヒューマノイドロボット。NVIDIAの開発基盤Isaac GR00Tに対応した初の参照機という位置づけで、Unitree H2の本体に、Sharpa Wave触覚五指ハンド2基と、演算装置NVIDIA Jetson AGX Thor T5000(FP4で2,070TFLOPS、メモリ128GB)を組み合わせている。身長約182cm、重さ約70kg、本体の自由度は31、両手を含めると75。腕の可搬重量は定格約7kg・最大約15kgで、腕の関節トルクは最大120N・m、脚は最大360N・m。頭部に広視野のステレオカメラ、手首にカメラを備え、バッテリーは15Ah(0.972kWh)で稼働は約3時間。Unitreeは2026年後半に提供開始としている。公式ストアでは価格は問い合わせ扱いで、日本での正規販売や日本円の公式価格は確認できなかった。
公式メーカーリソース
提供: Unitree 公式
※外部リンク(新しいタブで開きます)。メーカー公式情報を一次ソースとしてご確認ください。
他機種との比較表
メーカー公式情報・公開仕様に基づく主要スペック比較
項目
Unitree
H2 Plus
本機種
Unitree
Unitree H2
Unitree
Unitree G1
Fourier Intelligence
Fourier GR-3
身長
—
180cm
1.32m
—
重量
約70kg(バッテリー込み)
65kg
35kg
—
ペイロード
腕 定格約7kg・最大約15kg
30kg
3kg (EDU版)
—
最高速度
—
5m/s
2m/s (7.2km/h)
—
自由度 (DoF)
本体31(片脚6・片腕7・腰3・頭2)、両手込み75
43+
23~43 (EDU/Flagship)
—
稼働時間
15Ah・0.972kWh、稼働約3時間
リチウムイオン
約2時間
—
メーカー希望価格
—
—
$16,000
—
よくある質問 (Unitree H2 Plus 研究用ヒューマノイド(NVIDIA Isaac GR00T参照機))
Q.
H2 Plusの価格はいくらですか?
A.
公式の販売価格は公表されておらず、公式ストアでは問い合わせ扱いです。日本円の公式価格も確認できていません。
Q.
いつ買えますか?日本でも入手できますか?
A.
Unitreeは2026年後半に提供開始としています。日本での正規販売は確認できていません。入手をご希望の方はお問い合わせください。
Q.
通常のUnitree H2との違いは何ですか?
A.
H2の本体に、Sharpa Wave触覚五指ハンド2基とNVIDIA Jetson AGX Thor T5000を標準で組み合わせ、NVIDIAのIsaac GR00T開発環境で使えるよう検証した研究用の構成です。両手を含めた自由度は75になります。
Q.
何に使うロボットですか?
A.
大学や研究機関でのヒューマノイド研究向けです。遠隔操作によるデータ収集、シミュレーションでの学習、実機での検証までをNVIDIAのソフトウェア群で行えるように作られています。
Q.
連続でどのくらい動きますか?
A.
公式仕様では15Ah(0.972kWh)のバッテリーで約3時間です。
ユーザーレビュー
(Unitree H2 Plus 研究用ヒューマノイド(NVIDIA Isaac GR00T参照機))
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レンタル・リース料金
レンタル
リース
搬入・設置費・初期研修が別途かかる場合があります。長期ほど割安になります。
リースは初期費用を最小化してヒューマノイドロボットを導入できます。補助金との併用もご相談ください。
スペック
dof
本体31(片脚6・片腕7・腰3・頭2)、両手込み75
hand
Sharpa Wave触覚五指ハンド(片手22自由度・指先ごとに1,000以上の触覚画素)
size
身長1,820×幅456×奥行218mm
type
研究用フルサイズヒューマノイド
torque
腕 最大120N・m/脚 最大360N・m
weight
約70kg(バッテリー込み)
battery
15Ah・0.972kWh、稼働約3時間
compute
NVIDIA Jetson AGX Thor T5000(FP4 2,070TFLOPS・14コアArm CPU・メモリ128GB)+Intel Core i5/i7
payload
腕 定格約7kg・最大約15kg
release
2026年後半に提供開始予定
sensors
頭部 広視野ステレオカメラ(水平140度・垂直102度)、手首カメラ(オプション)、IMU
warranty
12か月
connectivity
Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2、有線LAN、USB
H2 Plusレンタルの活用シーン
受付・案内 — H2 Plusは人型ロボットとして、無人受付・来客案内・施設インフォメーションに活用できます。
展示会・イベント集客 — 展示会ブースやイベントで来場者の足を止め、集客・話題化につなげます。
撮影・映像制作 — CM・PV・番組の被写体として、人型ならではの存在感を演出できます。
研究・PoC — ヒューマノイドの研究・教育や、導入前の検証(PoC)に短期から利用できます。
H2 Plus のレンタル・リースについてご相談ください
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