仕事概要

物流DXを支えるプロダクトの安全性と開発スピードを両立する 仕事概要 ### 会社概要 株式会社Hacobuは、「運ぶを最適化する」をミッションとする物流テックスタートアップです。クラウド物流管理ソリューション「MOVO」や物流DXコンサルティング「Hacobu Strategy」を通じて、企業間物流の最適化を支援しています。 ### Hacobuの向き合う社会課題 物流には荷主企業、運送会社、倉庫事業者など多くの関係者が関わっており、プロセスの複雑さから、イノベーションが後回しにされてきました。個社最適は進む一方、全体最適は進みにくく、物流クライシスとして顕在化した課題には、国としても対応が求められています。 Hacobuは「MOVO」の活用により個別領域の効率化を推進しつつ、様々な事業者が協調しながら全体最適を目指していく土台を提供することで、「運ぶ」の最適化を目指します。 ## 募集背景 Hacobuは、物流DXを通じて企業間の物流を支えるサービスを開発・提供しています。お客様の重要なデータを扱うプロダクトとして、安全性を継続的に高め、安心してご利用いただける基盤をつくることが欠かせません。 これまで、プロダクトセキュリティWGを中心に、脆弱性検知の仕組みの導入、トリアージ基準の整備、開発者向けのワークショップなど、組織横断でセキュリティ対策を進めてきました。 今後、こうした取り組みを継続的な仕組みとしてさらに発展させるため、セキュリティエンジニアを募集します。各プロダクトチームや基盤チームと連携し、課題の特定から対策の設計・導入・運用までを推進していただくことを想定しています。 ### 業務内容 リスクを可視化し、事業・開発の状況を踏まえて優先順位を判断しながら、実効性のある対策を開発プロセスに組み込みます。セキュリティ担当者だけが問題を解決するのではなく、各チームが適切に判断・対応できる仕組みづくりを目指します。 ### 1. プロダクト横断のセキュリティ施策の推進 - プロダクト・クラウド基盤のリスク評価と、改善施策の企画・推進 - セキュリティ対策の現状整理、優先順位付け、ロードマップの策定・更新 - プロダクトセキュリティWG、開発チーム、基盤チームとの連携 ### 2. 脆弱性管理と開発プロセスへの組み込み - SAST/SCA/DASTなどを活用した脆弱性検知・管理の仕組みの改善 - 検知された脆弱性のトリアージ、対応方針の整理、開発チームへの修正支援 - CI/CDへのセキュリティチェックの組み込み・改善 - 外部脆弱性診断の企画・調整と、診断結果を踏まえた改善の推進 ### 3. 設計段階からのセキュリティ支援 - 新規プロダクトや機能開発におけるセキュリティ要件の整理・設計レビュー - 脅威モデリングやリスク資産の洗い出しの支援 - リリース前チェックリストやセキュア開発ガイドラインの整備・運用 - 認証・認可、監査ログなどに関する開発チームへの助言 ### 4. 運用・対応体制の整備 - 脆弱性情報公開時の対応フローやエスカレーションの整備 - セキュリティインシデントへの対応・再発防止の支援 - 開発者向けの教育、ワークショップ、ナレッジ共有 ## このポジションの魅力 - 物流を支えるサービスの信頼性に貢献できる:お客様の重要なデータを守り、安心して使えるプロダクトを技術面から支えられます。 - 複数プロダクトに横断的な影響を与えられる:個別の対策にとどまらず、開発プロセスや共通基準の改善に取り組めます。 - 既存の取り組みを土台に、仕組みを発展させられる:WGの活動と連携しながら、対策を継続的・再現可能な運用へつなげられます。 - 開発チームと近い距離で課題解決に取り組める:診断・指摘だけでなく、実装や運用への落とし込みまで関われます。 ### 技術スタック - インフラ: AWS, Kubernetes, Istio - CI/CD: GitHub Actions, Argo CD - IaC: Terraform - モニタリング: Datadog - バックエンド: Go, Echo, gRPC - フロントエンド: TypeScript, React - データ: BigQuery - AI: Claude Code, Codex, Devin, Cursor, CodeRabbitなど - その他: GitHub, Slack, Notion, Figma, Miro, Takumi ### テクノロジー本部について テクノロジー本部は「MOVO」の開発・運用をメインミッションとする開発組織です。バックエンド、フロントエンド、QA、プラットフォーム、データの各種エンジニアとデザイナーが所属しています。子育て中のメンバーも多く、育児と仕事の両立に理解があります。 ### カルチャー 異なる意見を歓迎し、対話を重ねる 提案の背景や互いの考えを理解し、よりよい判断につなげることを大切にしています。全員参加型のテクノロジー本部定例「はこてくMeetup」でも、対話を重視しています。 職種やチームの垣根を越えて協力する エンジニア、QA、デザイナー、PdMなどが協力して課題に向き合います。チームを横断した相談や意見交換も活発です。 現場を知り、課題を起点に考える 現場訪問などを通じて、物流の業務やプロダクトが使われる状況を学びます。技術選定でも、解決したい課題にどう役立つかを大切にしています。 学びや知見を共有する 読書会や勉強会、テックブログなどを通じて、得られた知識や経験を共有し、互いに学び合っています。 日々の開発をよりよくする改善に取り組む 開発や運用の困りごとを共有し、仕組みや進め方を見直しています。日々の業務に加え、技術負債の解消や技術検証など、将来の開発を支える改善にも取り組んでいます。 開発組織としてのアウトプットにも力を入れており、テックブログやXアカウントを運営しています。 Hacobuテックブログ: https://zenn.dev/p/hacobu HacobuテックXアカウント: https://x.com/HacobuTech ### 入社後のサポート体制 在宅勤務が中心のため、入社後スムーズに業務に取り組めるようオンボーディングを重視しています。 全社のオンボーディングに加え、チームではトレーナーとバディを配置しています。トレーナーはOJTを通じて、業務に必要な知識やスキルの習得を支援します。バディは気軽に相談できる相手として、不安や困りごとを受け止め、新しい環境になじむことを支えます。 物流の知識は入社後に学べます。テクノロジー本部には物流業界未経験で入社したメンバーも多く、現場訪問などを通じて、プロダクトと業務への理解を深められます。 ### AIの取り組みについて 生成AIツール(Claude Code、Codex、Devinなど)をテクノロジー本部の全員に提供しており、AIを使うことはすでに組織の前提となりました。 プロダクトのコードの多くをAIが書き、デザインやQA、コードレビューへも活用が広がっています。 現在は、メンバー個々の工夫を本部全体の標準に引き上げ、AIがコードや設計の文脈を理解し、開発を進めやすい環境を整えるフェーズに入っています。 こうした開発プロセスでの活用に加えて、生成AIを組み込んだプロダクトづくりも進めています。 ▼参考:生成AIで紙・FAXをデータ化する「MOVO Adapter」 https://hacobu.jp/news/18578/ ### その他 ▼Hacobu採用HP https://career.hacobu.jp/ ▼Hacobu Tech Deck https://speakerdeck.com/hacobu/hacobu-tech-deck 変更の範囲:会社の定める業務 必須スキル ### 会社概要 株式会社Hacobuは、「運ぶを最適化する」をミッションとする物流テックスタートアップです。クラウド物流管理ソリューション「MOVO」や物流DXコンサルティング「Hacobu Strategy」を通じて、企業間物流の最適化を支援しています。 ### Hacobuの向き合う社会課題 物流には荷主企業、運送会社、倉庫事業者など多くの関係者が関わっており、プロセスの複雑さから、イノベーションが後回しにされてきました。個社最適は進む一方、全体最適は進みにくく、物流クライシスとして顕在化した課題には、国としても対応が求められています。 Hacobuは「MOVO」の活用により個別領域の効率化を推進しつつ、様々な事業者が協調しながら全体最適を目指していく土台を提供することで、「運ぶ」の最適化を目指します。 ## 募集背景 Hacobuは、物流DXを通じて企業間の物流を支えるサービスを開発・提供しています。お客様の重要なデータを扱うプロダクトとして、安全性を継続的に高め、安心してご利用いただける基盤をつくることが欠かせません。 これまで、プロダクトセキュリティWGを中心に、脆弱性検知の仕組みの導入、トリアージ基準の整備、開発者向けのワークショップなど、組織横断でセキュリティ対策を進めてきました。 今後、こうした取り組みを継続的な仕組みとしてさらに発展させるため、セキュリティエンジニアを募集します。各プロダクトチームや基盤チームと連携し、課題の特定から対策の設計・導入・運用までを推進していただくことを想定しています。 ### 業務内容 リスクを可視化し、事業・開発の状況を踏まえて優先順位を判断しながら、実効性のある対策を開発プロセスに組み込みます。セキュリティ担当者だけが問題を解決するのではなく、各チームが適切に判断・対応できる仕組みづくりを目指します。 ### 1. プロダクト横断のセキュリティ施策の推進 - プロダクト・クラウド基盤のリスク評価と、改善施策の企画・推進 - セキュリティ対策の現状整理、優先順位付け、ロードマップの策定・更新 - プロダクトセキュリティWG、開発チーム、基盤チームとの連携 ### 2. 脆弱性管理と開発プロセスへの組み込み - SAST/SCA/DASTなどを活用した脆弱性検知・管理の仕組みの改善 - 検知された脆弱性のトリアージ、対応方針の整理、開発チームへの修正支援 - CI/CDへのセキュリティチェックの組み込み・改善 - 外部脆弱性診断の企画・調整と、診断結果を踏まえた改善の推進 ### 3. 設計段階からのセキュリティ支援 - 新規プロダクトや機能開発におけるセキュリティ要件の整理・設計レビュー - 脅威モデリングやリスク資産の洗い出しの支援 - リリース前チェックリストやセキュア開発ガイドラインの整備・運用 - 認証・認可、監査ログなどに関する開発チームへの助言 ### 4. 運用・対応体制の整備 - 脆弱性情報公開時の対応フローやエスカレーションの整備 - セキュリティインシデントへの対応・再発防止の支援 - 開発者向けの教育、ワークショップ、ナレッジ共有 ## このポジションの魅力 - 物流を支えるサービスの信頼性に貢献できる:お客様の重要なデータを守り、安心して使えるプロダクトを技術面から支えられます。 - 複数プロダクトに横断的な影響を与えられる:個別の対策にとどまらず、開発プロセスや共通基準の改善に取り組めます。 - 既存の取り組みを土台に、仕組みを発展させられる:WGの活動と連携しながら、対策を継続的・再現可能な運用へつなげられます。 - 開発チームと近い距離で課題解決に取り組める:診断・指摘だけでなく、実装や運用への落とし込みまで関われます。 ### 技術スタック - インフラ: AWS, Kubernetes, Istio - CI/CD: GitHub Actions, Argo CD - IaC: Terraform - モニタリング: Datadog - バックエンド: Go, Echo, gRPC - フロントエンド: TypeScript, React - データ: BigQuery - AI: Claude Code, Codex, Devin, Cursor, CodeRabbitなど - その他: GitHub, Slack, Notion, Figma, Miro, Takumi ### テクノロジー本部について テクノロジー本部は「MOVO」の開発・運用をメインミッションとする開発組織です。バックエンド、フロントエンド、QA、プラットフォーム、データの各種エンジニアとデザイナーが所属しています。子育て中のメンバーも多く、育児と仕事の両立に理解があります。 ### カルチャー 異なる意見を歓迎し、対話を重ねる 提案の背景や互いの考えを理解し、よりよい判断につなげることを大切にしています。全員参加型のテクノロジー本部定例「はこてくMeetup」でも、対話を重視しています。 職種やチームの垣根を越えて協力する エンジニア、QA、デザイナー、PdMなどが協力して課題に向き合います。チームを横断した相談や意見交換も活発です。 現場を知り、課題を起点に考える 現場訪問などを通じて、物流の業務やプロダクトが使われる状況を学びます。技術選定でも、解決したい課題にどう役立つかを大切にしています。 学びや知見を共有する 読書会や勉強会、テックブログなどを通じて、得られた知識や経験を共有し、互いに学び合っています。 日々の開発をよりよくする改善に取り組む 開発や運用の困りごとを共有し、仕組みや進め方を見直しています。日々の業務に加え、技術負債の解消や技術検証など、将来の開発を支える改善にも取り組んでいます。 開発組織としてのアウトプットにも力を入れており、テックブログやXアカウントを運営しています。 Hacobuテックブログ: https://zenn.dev/p/hacobu HacobuテックXアカウント: https://x.com/HacobuTech ### 入社後のサポート体制 在宅勤務が中心のため、入社後スムーズに業務に取り組めるようオンボーディングを重視しています。 全社のオンボーディングに加え、チームではトレーナーとバディを配置しています。トレーナーはOJTを通じて、業務に必要な知識やスキルの習得を支援します。バディは気軽に相談できる相手として、不安や困りごとを受け止め、新しい環境になじむことを支えます。 物流の知識は入社後に学べます。テクノロジー本部には物流業界未経験で入社したメンバーも多く、現場訪問などを通じて、プロダクトと業務への理解を深められます。 ### AIの取り組みについて 生成AIツール(Claude Code、Codex、Devinなど)をテクノロジー本部の全員に提供しており、AIを使うことはすでに組織の前提となりました。 プロダクトのコードの多くをAIが書き、デザインやQA、コードレビューへも活用が広がっています。 現在は、メンバー個々の工夫を本部全体の標準に引き上げ、AIがコードや設計の文脈を理解し、開発を進めやすい環境を整えるフェーズに入っています。 こうした開発プロセスでの活用に加えて、生成AIを組み込んだプロダクトづくりも進めています。 ▼参考:生成AIで紙・FAXをデータ化する「MOVO Adapter」 https://hacobu.jp/news/18578/ ### その他 ▼Hacobu採用HP https://career.hacobu.jp/ ▼Hacobu Tech Deck https://speakerdeck.com/hacobu/hacobu-tech-deck 変更の範囲:会社の定める業務 歓迎スキル - SaaS/Webサービスのプロダクトセキュリティに携わった経験 - Google Cloud、AWS等のクラウド環境におけるセキュリティ設計・運用経験 - SAST/SCA/DAST、CSPM等の評価・導入・運用経験 - CI/CDやIaCを活用したセキュリティ対策の自動化経験 - 脅威モデリング、セキュア設計レビュー、ソースコードレビューの経験 - インシデント対応フローの構築・運用経験 - フレームワーク・業界標準を踏まえたリスク評価や改善計画の策定経験 - セキュリティ教育や組織横断の施策を推進した経験 - CISSP、情報処理安全確保支援士等の資格、または同等の知識 求める人物像 - 謙虚さ・尊重・信頼(HRT)を大切にし、自分の考えを伝えながら、相手の声を受け止め、建設的に対話できる方 - プロダクトチームの事情や課題に耳を傾け、関係者と相談しながら設計できる方 - 開発者の困りごとを聞き、使いやすい仕組みに変えていくことを楽しめる方 複数のプロダクトチームと一緒に、物流を支えるサービスの開発基盤を育ててくださる方をお待ちしています。 応募概要 給与 年収:800万円〜1,400万円 ※ご経験と能力等を踏まえ個別に決定いたします。 ※評価に応じて給与は半期(6ヶ月)ごとに改定。 勤務地 - 東京本社(東京都港区芝5-29-11 G-BASE田町4F) - その他会社が指定した場所(自宅等) 変更の範囲:本社または会社の定める場所 雇用形態 正社員 勤務体系 【勤務時間】 フレックスタイム - コアタイム11~16時 - 必要に応じて9時~18時の間にMTGセットされる場合もあり 【働き方】 リモートワーク+出社指示あり - 現在は週1日~でチームごと+月1日全社会議で全員東京本社へ出社 ※詳細は面接時にご確認ください 書籍購入補助・リモートワーク手当あり 【休日・休暇】 完全週休2日制(土日祝)、年末年始休暇、有給休暇、慶弔休暇、年間休日125日(年3日間の特別休暇含む) 【時間外労働】 あり(月10〜20時間程度) 試用期間 3カ月間の試用期間があります。その間の待遇・給与に変更はありません。 福利厚生 - 社会保険完備(関東ITソフトフェア健康保険組合、厚生年金、雇用保険、労災保険) - 通勤交通費支給(上限5万円) - 子育て・介護の時短勤務制度 - 育児休業制度、介護休業制度 - リモートワーク手当 等 - 受動喫煙対策:屋内禁煙 - 定年60歳

勤務条件

勤務地
- 東京本社(東京都港区芝5-29-11 G-BASE田町4F) - その他会社が指定した場所(自宅等) 変更の範囲:本社または会社の定める場所
雇用形態
正社員
掲載日
2026年10月21日

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