概要

Unitreeが2026年5月に公開した双腕型のヒューマノイドロボット。小型ヒューマノイドR1の上半身を使い、固定台座のR1-A5/R1-A7と、LiDAR付きの移動台車に載せたR1-A5-D/R1-A7-Dの4機種がある。数字は片腕の自由度で、5自由度腕と7自由度腕を選べる。全体の自由度は15〜22(グリッパー込み)、腕の可搬重量は2〜4kg、先端の把持精度は±0.1mm。頭部は8コアCPUと10TOPSの演算モジュール、両眼カメラ(水平146度)、4マイクアレイとスピーカーを備え、先端には2指グリッパー、3指・5指の器用な手を付け替えられる。台車型は高さを683mmから1,600mmまで伸縮できる。外部電源またはバッテリーで動き、バッテリーでは約1.5時間。公式価格はR1-A5が4,290米ドルからで、ほかの構成は問い合わせ。日本での正規販売や日本円の公式価格は確認できなかった。

他機種との比較表

メーカー公式情報・公開仕様に基づく主要スペック比較

項目 Unitree R1-A / R1-A-D Dual-Arm Humanoid 本機種 Unitree Unitree R1 超軽量ヒューマノイドロボット Unitree Unitree G1 Unitree H2-A / H2-D Dual-Arm Humanoid
身長 — 123cm 1.32m —
重量 約11kg(A5)、約13kg(A7)、約30kg(A5-D)、約32kg(A7-D) 25-29kg 35kg H2-A 33.5kg、H2-D Standard 約148kg、H2-D Flagship 約120kg
ペイロード 腕 2〜4kg、先端把持精度±0.1mm — 3kg (EDU版) 片腕 定格約7kg・最大約15kg
最高速度 — — 2m/s (7.2km/h) —
自由度 (DoF) 15(A5)、19(A7)、18(A5-D)、22(A7-D)※グリッパー込み 高自由度 23~43 (EDU/Flagship) H2-A・H2-D Standard 19、H2-D Flagship 20(手先を除く)
稼働時間 外部電源またはリチウムイオン電池(電池駆動で約1.5時間) — 約2時間 48V・30Ah(1.44kWh)で約8時間、電源直結で24時間運用
メーカー希望価格 — $735,000 $16,000 —

よくある質問 (Unitree R1-A/R1-A-D 双腕ヒューマノイド(固定台座・移動台車))

R1-Aシリーズの価格はいくらですか?
公式サイトでは固定台座・5自由度腕のR1-A5が4,290米ドルからと表示されています。R1-A7と台車付きのD型は問い合わせです。日本円の公式価格は確認できていません。
歩くヒューマノイドのR1とは何が違いますか?
脚を持たず、R1の上半身を固定台座か移動台車に載せた作業向けの構成です。腕は5自由度か7自由度を選べ、先端にグリッパーや多指ハンドを付けられます。
何に使えますか?
公式サイトでは音声や視覚を使った協調作業のほか、先端を付け替えての物のつかみ・受け渡しなど、研究・教育・展示・軽作業向けの用途が示されています。
日本で買えますか?
日本での正規販売は確認できていません。入手をご希望の方はお問い合わせください。

ユーザーレビュー (Unitree R1-A/R1-A-D 双腕ヒューマノイド(固定台座・移動台車))

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リースは初期費用を最小化してヒューマノイドロボットを導入できます。補助金との併用もご相談ください。

スペック

dof
15(A5)、19(A7)、18(A5-D)、22(A7-D)※グリッパー込み
size
固定台座型 700×357×190mm(A5)/835×357×190mm(A7)。台車型 縮めた状態683×520×440mm・伸ばした状態1,600×520×440mm
type
双腕ヒューマノイド(固定台座型/移動台車型)
price
US$4,290から(R1-A5)
models
R1-A5、R1-A7(固定台座)、R1-A5-D、R1-A7-D(移動台車)
weight
約11kg(A5)、約13kg(A7)、約30kg(A5-D)、約32kg(A7-D)
battery
外部電源またはリチウムイオン電池(電池駆動で約1.5時間)
compute
頭部 8コアCPU+10TOPS、胴体 8コアCPU。Orin(40〜100TOPS)等を追加可能
payload
腕 2〜4kg、先端把持精度±0.1mm
sensors
両眼カメラ(水平146度・垂直124度)、手首カメラ(オプション)、台車型はLiDAR
warranty
12か月
end_effector
2指グリッパー/3指ハンド/5指ハンドから選択

R1-A / R1-A-D Dual-Arm Humanoidレンタルの活用シーン

受付・案内 — R1-A / R1-A-D Dual-Arm Humanoidは人型ロボットとして、無人受付・来客案内・施設インフォメーションに活用できます。

展示会・イベント集客 — 展示会ブースやイベントで来場者の足を止め、集客・話題化につなげます。

撮影・映像制作 — CM・PV・番組の被写体として、人型ならではの存在感を演出できます。

研究・PoC — ヒューマノイドの研究・教育や、導入前の検証(PoC)に短期から利用できます。

R1-A / R1-A-D Dual-Arm Humanoid のレンタル・リースについてご相談ください

期間・台数・用途に合わせた最適なプランをご提案します。まずはお気軽にお問い合わせください。

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